覆面のカマホモしい♂めぇる

くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。 宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。

アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。 敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。

余命宣告も嘘だったようです。 旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。 複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。 しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。 作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。