オナトモ

公開:2023年11月07日（最終更新:2024年11月21日）

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オナトモってどんな作品？
オナトモの評価
オナトモはこんな人におすすめ
オナトモの画像を紹介
オナトモの感想とレビュー
オナトモの作品情報

オナトモってどんな作品？

彼女がいるものの未だ童貞のオナニー小僧、それが悩みのタネな俺には理解者がいる。偶然、俺が自慰に耽る姿を目撃した彼女の"妹"だ。実はこの娘も、オナニー好きなクセの強い性癖の持ち主。俺は甘えると嫌々ながらもオナネタとして付き合ってくれる彼女を、本能のままに求めていく……。

「……はい、脱ぎました」
「うぉぉぉ……も、萌恵瑠の裸だぁ……っ!お肌綺麗……てか、おっぱいでっか!」
「……何をする気ですか? これ以上近づくと、中に入っちゃいますよ……」
「言っておきますけど、私……処女ですから、つまり、二人に初体験になってしまうんです」
「……か、構わないっ!素敵な思い出にするからさっ!な? 先っちょだけでもイイから……っ」
「はぁぁ……じゃあ、もう……好きに……して下さい……っ」
「はぁ……結局こうなるんですね」
「ふぉぉ……おぉぉ……っ! 竿が柔肌に撫でられるぅっこれはキきますなぁ……っ」
「はぁ……バイト中なんですよ? そもそもこんなサービス、絶対あり得ないんですからね」
「うぁぁ……すっげぇっ! マシュマロぱぁぱいの肉厚ヤッバぁ…死んじゃいそう」
「だったらさっさとイッて下さい、どれだけ迷惑をかけてると思ってるんですか、もう!」
「何ですか……ニヤついてみんなにだらしない顔、晒してますよ……っ」
「それは萌恵瑠のパイズリが気持ちイイからだよ、あぁもうすぐイキそうだ……っ!」
「そ……そのまま煩悩ごと飛んでイッちゃって下さい……っ!んんんんんっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 142枚
©TGA/アパタイト
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オナトモの評価

オナトモはこんな人におすすめ

妊娠/孕ませを探している人
パイズリを探している人
フェラチオでヌキたい人
露出を愛している人

オナトモの画像を紹介

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名無しさん
おまけ漫画もエッチで良かったです。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
名無しさん
そして、本編での言動が最高にエロいです。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。
名無しさん
本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。
名無しさん
水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。次回作も即購入して読ませていただきます。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
名無しさん
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。いえ、説明はします。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。そういう感じのお話です。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。
名無しさん
続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。
名無しさん
奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
名無しさん
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。