聖騎士の淫情
異世界転生勇者母体化計画

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
異世界転生勇者母体化計画ってどんな作品?
あらすじ
異世界から来た強すぎる勇者を前に魔王軍は手も足も出なかった
最後の手段に魔王は自らを核に呪いをかける
その呪いはまさかの『女体化』だった!!
勇者を牝にして手籠めにしてしまおう計画!
しかしそのことに気づかずイキる勇者であったが
インキュバスの手淫により情けなく野ションをさせられてしまう
無様な姿で魔界を歩き回らされた後インキュバスの拠点へと連れ込まれ
肉体改造により牝マンコ・だらしないケツ・無様に膨らんだ胸など
勇者の威厳などないメスボディに作り替えられる
調教によりマゾの才能を引き出された勇者は魔王の魔素を受け入れダークエルフに
魔族のオナホールとして屈強なオスチンポを受け入れる
異世界勇者のマゾ牝堕ちファンタジー
シチュエーション
女体化メス穴調教
屈辱市内引き回し
淫魔輪○
肉体改造
ダークエルフ化・オークション
異種姦・ボテ腹
ケツ射精・ザーゲロ・精液風呂などの多少汚い要素あり
基本CG30枚
CG部20枚+コミック部10枚
本編差分159枚
おまけ 文字なし差分
異世界転生勇者母体化計画の評価
異世界転生勇者母体化計画はこんな人におすすめ
- 女体化が好きな人
- 快楽堕ちが好きな人
- メス堕ちでヌキたい人
- 妊娠/孕ませでヌキたい人
異世界転生勇者母体化計画の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る異世界転生勇者母体化計画の感想とレビュー
名無しさん
終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。特に性転換(TS)……一番好きでした。フルカラーの良さも光ります。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。Re:Setのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。
名無しさん
恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。
名無しさん
最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。Re:Setにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。
名無しさん
射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。まるでギャルの様なテンションで癒します。
名無しさん
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。化粧は嫌いです。どこからでも読むことが可能な作品です。本当にありがとうございます。Re:Setの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。
名無しさん
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。
名無しさん
気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
名無しさん
それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。pixivでたまたま異世界転生勇者母体化計画様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。
名無しさん
ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。