姫〇雪菜とラブラブHするCG集XXIV 極上・魅惑の娼館編 前編

制服が個人的に好きでした。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。

女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。

某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。それを相手に、初めての行為。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。ヒロインは身体の弱い女の子です。

露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。

初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。