肉便所工場の日常

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。続刊もぜひぜひ期待したいです。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね

次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。

しかし、本作は違います。お店の終了時間になったところから始まるのです。ついにこの作品の最終巻です。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。

背景はゲーム中の背景を調整したものです。作品については､身体がとてもセクシー｡特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。タイトルからもわかるように拘束に特化した作品です。