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カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-

公開:2023年09月30日（最終更新:2024年09月24日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-ってどんな作品？
カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-の評価
カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-はこんな人におすすめ
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カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-の感想とレビュー
カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-の作品情報

カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-ってどんな作品？

とある城下町で武器屋を営む元冒険者のカトレア。冒険者を引退した彼女は同じく冒険者である夫と結婚し、一人息子のラナと平和な生活を送っていた。しかし、幸せな時は決して長続きはせず、ある日突然に夫が失踪するという悲劇が襲う。

突然に母子家庭となってしまったカトレアとラナ。それでも母と子は挫けることなく、前を向きながら日々の生活を送っていた。

そのような生活の中で、カトレアはかつて諸般の事情から闇の女相撲大会に出場し見事ヨコヅナとして優勝するに至っていた。しかも怪力で知られる鬼族の女力士・ウヅメを制しての勝利という快挙を成し遂げたのである。

それ以降は大会に出場することもなく、本来の武器屋業に精を出していた。ところが、ここで面白くないのは鬼族の女力士たちである。なにしろウヅメは修行のやり直しと称してどこかの洞窟に籠ってしまうし、カトレアが参加していない大会で優勝を果たしても面目は保てないからである。

そのような状況を鑑みて、彼女たちはとある場所へと足を運んでいた。かつてはウヅメと覇を争った女力士、カガミの元を訪ねるためであった。彼女はいまや魔界の領主として辣腕を振るっていたのであったが、当然ながらそのようなことは初耳であったために眉を顰めたのであった。

「――ウヅメが負けた?ただの人間に?」
カガミも始めは信じられないという表情を浮かべていたが、事実であると分かると久方ぶりに相撲大会に出場する決意を固める。当然それは、カトレアとの勝負に臨むためであった。

ところが、カトレアは女相撲大会に出ようとしない。そもそも前回も彼女にとっては仕方なく参加していたものであり、今のカトレアには出場する動機がないからである。なにしろ衆人環視の前で褌一丁となり裸体を晒して戦うことになるので、できれば関わりを持ちたくないというのが偽らざる心境であった。

そのためにカガミは一計を案じると、まず馬を射ることにした。愛息であるラナを焚きつけることでカトレアを誘い出そうとしたのである。

相撲大会に参加しないのは負けるのが怖いからであると挑発され、母親を馬鹿にされたと感じたラナはいとも簡単に乗ってきた。興奮したラナは自ら敵地へと乗り込み、またカトレアに対しても「カガミと勝負をつけなければ、自分は家には帰らない」とまで言い出す始末であった。

こうしてカトレアは仕方なく、闇女相撲大会に再び出場することになった。はたして、その結末や如何に!?

■収録内容:基本CG23枚・差分込み合計78枚収録(※差分対応にて褌の有無などの切り替えが可能です)
■参考解像度:XGA準拠(モニタ閲覧サイズ)
なお本シリーズは以下のとおり既刊作品にて展開中でございますので、もしご興味をお持ちの方はそちらもチェックしていただけますと幸いです。

「カトレアママンのどすこい!激闘女相撲」「カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・番外編-ラナと鬼巨女ウズメ-」

カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-の評価

カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-はこんな人におすすめ

おっぱいでヌキたい人
おねショタを探している人
露出でヌキたい人
格闘に興味がある人

カトレアママンのどすこい!激闘女相撲・逆襲編-鬼女力士カガミ-の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
催眠で和服生徒の処女を頂きます。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。キャットファイトシリーズの続編ありがたいです。
名無しさん
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。
名無しさん
そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。
名無しさん
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。
名無しさん
以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。
名無しさん
皮を着ているところが秀逸で良かったです。ラストにおっぱいも出てくるオチも良かった。まずコスチューム。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃いといったようにややマニアよりな作品である。
名無しさん
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……Mokusaの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。
名無しさん
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。