淫魔とヤッたら女の子になりました!!

オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなパイパンが堪能出来ました。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってまくらの作品はドストライクでした。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。

学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。嬉しい！原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。肌色が良いのよ、肌色が。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。