わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!

公開:2023年09月20日（最終更新:2024年12月04日）

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わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!ってどんな作品？
わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!の評価
わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!はこんな人におすすめ
わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!の画像を紹介
わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!の感想とレビュー
わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!の作品情報

わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!ってどんな作品？

女の子を意識してしまうお年頃の○学生のショタのゆうたくん
たまたま覗いてしまった高校にパンチラしているJKのお姉さん達がっ…!

その光景が癖になってしまったゆうたくんは毎日のように高校を覗きに行き、
わけもわからずおちんちんの疼きを手で慰める毎日に…♪
だけどそんなおいしいことが長く続くわけもなくお姉さん達にパンツを覗いてることがバレてしまったっ…!

お姉さん達はここぞとばかりにゆうたくんを脅し、えっちであまあまな、だけどちょっぴりいじわるな
おしおきを決行するのであった…♪■本編
・162枚
■基本CG
・22枚
■文字無し差分あり
画像サイズ(jpg):2400px×1800px
■おまけ
・高画質イラスト画像サイズ(jpg):4200x3000pxCien
→https://ci-en.dlsite.com/creator/15322
pixivでも告知やえっち絵を公開中!

→https://www.pixiv.net/users/87128409

わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!の評価

わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!はこんな人におすすめ

逆レが好きな人
おねショタが好きな人
中出しに興味がある人
巨乳/爆乳を探している人
学校/学園が好きな人

わる～い子にはJKお姉さんがおしおきっ!の画像を紹介

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名無しさん
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。天然・小悪魔・無邪気。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。
名無しさん
（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！
名無しさん
（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
名無しさん
結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。
名無しさん
ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。個人的にはそんな感じなんです。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。
名無しさん
えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。
名無しさん
男性受けがもう最高です。皮を着ているところが秀逸で良かったです。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。この作品は二次創作のマンガ作品です。話はつながっています。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
名無しさん
今回のお話もとてもエロくて最高でした。個人的にとてもオススメできる作品です。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。