オタサー姫がチンコバトル

公開:2023年09月12日（最終更新:2024年11月21日）

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オタサー姫がチンコバトルってどんな作品？
オタサー姫がチンコバトルの評価
オタサー姫がチンコバトルはこんな人におすすめ
オタサー姫がチンコバトルの画像を紹介
オタサー姫がチンコバトルの感想とレビュー
オタサー姫がチンコバトルの作品情報

オタサー姫がチンコバトルってどんな作品？

僕はいわゆる「オタサー」に属する大学の漫研部員。部にはコスプレ好きでメンバー皆の心を掴む紅一点の女の娘がいるのだけど、そこに可愛く積極的に絡んでくる新入部員の娘が入って大変な事に……。ふたりの魅力的なボディに溺れ、サークル全体が乱痴気ムードに包まれていき……。

「いや、なにっ!?……やめてっ、離してっ!?」
「はぁ、はぁ……姫月さんがいけないんだぞ、まひろちゃんをいじめるからっ」
「いや……落ち着いて……まひろ、ちゃん?これ、どういう……?」
「あっははは!知ってましたぁ?ココの先輩達ってぇ、み～んな童貞なんですよ、姫月せんぱい」
「み～んな姫月先輩のこと狙ってたのに、かわいそう、今日はご奉仕してあげてくださいね」
「やめて、まひろちゃん、許してっ……お願い、こんなのっ……いやぁ」
「ちょっと……まひろちゃん?こ、これは……何をっ!?」
「はいはぁ～い、姫月先輩、言うこと聞くんですよねぇ?抵抗したらダメですよぉ」
「でもっ……これはちょっと……ひうぅ」
「昨日は先輩、近くで見れなくて可哀そうだったから……ほぉら」
「ここが姫月先輩の大切なところですよ、くぱぁw」
「や、やぁ……やめて、まひろちゃん……はぁ!」
「先輩、ちゃんとこっちを見てください、これが姫月先輩のおっぱいですよ～やわらかぁい♪」
「あ、見えますかぁ～?ほら、ここ、いやらし～い愛液がトロットロになっちゃてるw」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 136枚
©TGA/アパタイト
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オタサー姫がチンコバトルの評価

オタサー姫がチンコバトルはこんな人におすすめ

レズ/女同士を探している人
コスプレが好きな人
中出しを探している人

オタサー姫がチンコバトルの画像を紹介

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名無しさん
パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。
名無しさん
導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。
名無しさん
ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
名無しさん
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。手コキ、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。
名無しさん
アナルのムチムチ感も最高です。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。
名無しさん
個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。今まさにキてる作品だと思います。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。
名無しさん
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
名無しさん
主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！この作品はかなり楽しめました。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。