キズナファイナル こがね編
竿原兄弟の日常
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竿原兄弟の日常ってどんな作品?
あるところに、父、母、そして二人の男子の四人家族の「竿原」という一家がおりました。
兄弟の兄、大地は学生時代、将来を嘱望された優秀なラグビー選手であったが、怪我によって引退を余儀なくされ、気力を失い、恵まれた体格と溢れる体力だけを有り余らせるニートと化していた。
弟、青羽は一見女の子のような見た目で、学業も運動も平均以上で基本的にはしっかり者だが、かなり早いうちから性に目覚め、男女問わずを対象に、性に奔放な生活を送っていた。
そんな兄弟に両親も困り顔であったが、いつからか青羽が大地の面倒を見て、大地が青羽の性欲を発散させるようになり、外面的には平穏な一家と呼べなくはない状態となった。
そんな竿原兄弟のある一日を切り取ったCG集です。
・朝立ち処理
・騎乗位で中だし
・配達員に見せつけバック
・喉奥に大量発射で精液ボテetc.
基本CG10枚
合計130枚(文字あり、なし各65枚)
竿原兄弟の日常の評価
竿原兄弟の日常はこんな人におすすめ
- 淫乱に興味がある人
- アナルを探している人
- アヘ顔でヌキたい人
- 男の娘に興味がある人
- 中出しを探している人
竿原兄弟の日常の画像を紹介
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もっと見る竿原兄弟の日常の感想とレビュー
半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。 当然、下のお世話もしなければなりません。 段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。
実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました! エロ過ぎるお義母さんにはかないません。 ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。
エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。 エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。 今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。
クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。 叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。 けど、それはできなかった。 大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。
大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。 ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。
破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。 そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。 おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。
こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。
また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。 今回はアヘ顔を覚えた変態とコスプレエッチする話です。 快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。