ガールズバンド総集編2

眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。そういう感じのお話です。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。

スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。楽しいことをします。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。

それに見合う素晴らしい作品だったと思います。ドラボールが好き！何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……しかし、本作は違います。さて、また今度でね。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。