汚されたティアの輝き

女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

続刊もぜひぜひ期待したいです。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。

潮吹きが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。言葉責めシチュを語る上でまず間違いなく出てくるSTUDIO WALTZが描いた作品。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！

爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。一読の価値あり。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。