金髪ギャルタコ娘に慰められる

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ！

「NTR要素あり」と記載されています。しかも275円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。っていうのもうれしいことではあります。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！

大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。