とある占星術師の触手姦

余命宣告も嘘だったようです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。制服が個人的に好きでした。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……

褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。好みにさえあえばクオリティは高いです。

女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。大変コスパがいいです。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。

ツインテールものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。しかし最もグッときたのは服装です。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。

次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。