Uppercut Milkshake

搾乳といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。

生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。

笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。これだけでも申し分のない作品なのです。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。