聖騎士の淫情
ある娼館の女
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ある娼館の女ってどんな作品?
戦乱の世。
世の中は混迷を極め、明日の命の保証もない時代。
ある娼館で、女を買った。
女は見かけによらず、男をもてなすのに慣れていない様子だった。
こんな場所に相応しくないような生まれを感じさせる姿に、疑問を感じながらも行為を続けていく。
心になにかを抱えたまま、答える女だったが…。
●ファイル内容
基本7枚
ストーリー漫画7枚
本編64P
セリフなしバージョン※漫画以外(57P)…合計121枚
PDFファイル付き ●画像サイズ
900×1200(縦型) ツイッター : @mokichi_mother
ある娼館の女の評価
ある娼館の女はこんな人におすすめ
- 未亡人でヌキたい人
- 売春/援交を愛している人
- 潮吹きでヌキたい人
- おっぱいでヌキたい人
- 黒髪が好きな人
ある娼館の女の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るある娼館の女の感想とレビュー
どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。
私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。黒髪シチュを語る上でまず間違いなく出てくるみちのくMotherが描いた作品。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。
ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。
今回の作品にもそれが十二分に表現されています。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。ボリュームは16Pです。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。
逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。今作は色々なコスプレHが中心です。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。