創作男の子まとめ6月分

そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。治療と称して行われるのはえっちな行為。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。タイトルからもわかるように巨乳/爆乳に特化した作品です。ぺんぎんのお社のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！Hシーンが濃厚で満足感があります。妊娠/孕ませの話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。

内容的には丸呑みです。安定のえっちさで最高でした。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。エロなんです。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。

さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。色々な責めがあります。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。ぺんぎんのお社は元気印。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。