後輩ポンコツ魔法使いちゃんの正体は……

今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。

しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。（柔らかそうなほっぺ！）えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）安定のえっちさで最高でした。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！