双紫相蕾

短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。 実の姉が心配してくれるのも分かります。

他も満足の分量があります。 次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。 エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。 共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。 キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。 結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。 変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。

執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。 海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。 とらぶらぶえっちする作品。 一言でいえば屑耳がをより過激にしたような内容です。 このサークルさんの双紫相蕾シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。