999な部屋

いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。単語が入るので当てはめてみましょう。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。

邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。肌色が良いのよ、肌色が。同一サークルのフェラチオが好きな人ならもちろん好きです。後半はストーリー中心に進められていきます。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。

金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。いや実際変わってるんだろうけど。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。

ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。半ば諦めていたので大変嬉しいです。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このアトリエ GONSはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。