ふたなりマッチョ

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。猫の玉手箱エロ同人2作目です。普段は秘密のクラブの二次創作系が好きなのです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。

次にシチュの良さ。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、165円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい匂いフェチと組み合わせたオナニーをもっと見たいです。

あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。ふたなりマッチョというタイトルが最高。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。