生意気妹のメス化が止まらない!!

公開:2023年05月27日（最終更新:2024年09月26日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

生意気妹のメス化が止まらない!!ってどんな作品？
生意気妹のメス化が止まらない!!の評価
生意気妹のメス化が止まらない!!はこんな人におすすめ
生意気妹のメス化が止まらない!!の画像を紹介
生意気妹のメス化が止まらない!!の感想とレビュー
生意気妹のメス化が止まらない!!の作品情報

生意気妹のメス化が止まらない!!ってどんな作品？

生意気妹のメス化が止まらない!! 主人公坂本雄一は東京の大学に受かって、晴れて実家を出て、憧れの一人暮らし
大学の授業が終わって、家に帰ってくると待っていたのは
「お帰りなさーーい」
待っていたのは、俺のクッソ生意気な妹だった散々、彼女もできないのだの、童貞だのと小馬鹿にされ
女もろくに喜ばせられないだのと言われ「俺だって、いけるわそのくらい!」「じゃあ…私で試してみる?」妹が笑顔でその巨乳を晒していた… 制服セックス、朝フェラ、裸エプロン、スクミズプレイ…
素直になれないクソ生意気な妹が童貞お兄ちゃんにイかされてしまい
メス化が止まらなくなる話です登場人物坂本陽菜主人公の妹、超生意気な性格だが、実はお兄ちゃんが大好き
大学生活で離ればなれで気が気でなく兄の部屋まで様子を見に来たふりして
押しかけてきた坂本雄一主人公、東京の大学に通う大学生
生意気な妹に手を焼いているが、
妹をいやらしい目でも見ている基本16枚
セリフあり、なし
サイズ(縦、横)1600×1200
計199枚

生意気妹のメス化が止まらない!!の評価

生意気妹のメス化が止まらない!!はこんな人におすすめ

着衣でヌキたい人
金髪を愛している人
巨乳/爆乳に興味がある人
同居を探している人

生意気妹のメス化が止まらない!!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
名無しさん
チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。
名無しさん
バニースーツを可愛いと思っちゃう。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
名無しさん
重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。人前遠隔セックス。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。
名無しさん
弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い！後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。
名無しさん
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。このツインテールの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。
名無しさん
話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。これからのストーリーが楽しみです。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。
名無しさん
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。