ホーム電子ブック

【セット販売】少女調教実験シリーズ

公開:2023年05月05日（最終更新:2024年08月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

【セット販売】少女調教実験シリーズってどんな作品？
【セット販売】少女調教実験シリーズの評価
【セット販売】少女調教実験シリーズはこんな人におすすめ
【セット販売】少女調教実験シリーズの画像を紹介
【セット販売】少女調教実験シリーズの感想とレビュー
【セット販売】少女調教実験シリーズの作品情報

【セット販売】少女調教実験シリーズってどんな作品？

【あらすじ】とある街では少女が誘拐される事件が多発していた。彼女たちが連れていかれていた場所は調教実験を行う施設…。

少女たちが捕らえられ、施設の機械によって拘束されてしまう…。

無機質な機械が容赦のない快楽○問によって強○絶頂させられる!

何度も敏感な部分を責められ、体に性感が刻み込まれていく…。

今まで感じたことの無い絶頂を迎え、少女たちの理性は溶かされ始めていた。

※痛い系、流血、グロ、死亡などの描写はありません
【プレイ内容】バイブ責め三角木馬電気責め電気椅子
【コンテンツ】「少女調教実験001 〜機械による快楽○問で連続絶頂〜」(RJ01048682)「少女調教実験002 ～イボ付き三角木馬で機械○～」(RJ01049055)「少女調教実験003 〜機械による電気責めで強○絶頂〜」(RJ01056502)の3作品がセットになってます。JPG形式
【サークル情報】Pixiv
https://www.pixiv.net/users/69300733

【セット販売】少女調教実験シリーズの評価

【セット販売】少女調教実験シリーズはこんな人におすすめ

潮吹きを愛している人
おもちゃが好きな人
機械責めが好きな人
首輪/鎖/拘束具に興味がある人
命令/無理矢理でヌキたい人

【セット販売】少女調教実験シリーズの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
名無しさん
女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名無しさん
エッチは大体ママさん側から誘われてます。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。それがとても興奮してしまいました。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。
名無しさん
こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。
名無しさん
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。裏風俗でおっさんと子作りする話です。Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。
名無しさん
そんな気持ちになる作品でした。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。エロなんです。今回の話だけをみても楽しめます。やはりこのムチムチ具合がたまらん。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。
名無しさん
今回は潮吹きを覚えた変態とコスプレエッチする話です。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力首輪/鎖/拘束具に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
名無しさん
私はおっぱいに惹かれ購入したのです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。連続絶頂シチュを語る上でまず間違いなく出てくるユウバリ亭が描いた作品。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。