聖騎士の淫情
性魔術師のウラクエスト
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目次
性魔術師のウラクエストってどんな作品?
性魔術師――それは性を司る魔法をつかう者たちのことだったとあるファンタジー世界では性魔術師に対してギルドはウラクエストを発注しており密かに仕事は行われていた冒険者たちの悩み、体調不良、権力者からの依頼、そして旅の同行など多岐にわたって需要に答える一人の性魔術師彼は今宵もまたウラクエストを受けて冒険者たちの女体に性魔術をほどこしていく――…
基本11枚 本編173枚
すっぽんぽんな冒険者たちにご自慢の性魔術をぶっぱなせ!
性魔術師のウラクエストの評価
性魔術師のウラクエストはこんな人におすすめ
- 放尿/おしっこでヌキたい人
- 陰毛/腋毛でヌキたい人
- オナニーに興味がある人
性魔術師のウラクエストの画像を紹介
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もっと見る性魔術師のウラクエストの感想とレビュー
大変コスパがいいです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。
おもらしっていうほど内容がないです。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。
そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。開発自体は途上のようです。
給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。
ここからどうなるのか続きが楽しみです。陰毛/腋毛では射精管理まで行っていません。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。
女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。
それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。エロが詰まっている。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。