聖騎士の淫情
ポーションの素材に精液を使いたいそうです…
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ポーションの素材に精液を使いたいそうです…ってどんな作品?
とある世界のダンジョン攻略が盛んな町のお話
ポーション製作に精を出す冒険者の女の子スー。
今日も自室で特製ポーションの研究をしていたのだった…
狭いワンルームにちゃぶ台の上にずらりと並べられた様々な素材達…それは薬草であったりダンジョンから採取してきた魔石、魔物のドロップ品の素材であったりと、何かしらの魔力や効能を秘めていそうな物が所狭しと並べられていた。
「採取し過ぎだ素材を使い切らないと劣化が始まってしまうのが勿体無いし、纏めて調合しなければ…」
潰しては混ぜ、温めたり冷やしたり…時には魔力を送り込み、反応が有れば記録の繰り返し…それをひたすら繰り返す。
同じ作業の繰り返し、疲れからか…「げっ…!」
魔石を砕く際に変な方向に力んでしまったせいで摺鉢が…
咄嗟に抑えようとした際に一緒に並べていた薬品類も巻き込んで…もう机の上は大惨事であった。
不注意で机の上の素材類をこぼしてしまったスー。
採取の大変なものや不用意に触れると面倒なものが机の上に…
液体物が怪しいピンクの煙を出しながら机に広がるが大事な素材を逃がすことに一杯一杯だったためそれは床、そして彼女の服の上へと流れていく…
そしてその液体は、(都合良く)布だけを分解してしまうという性質を持つ、クリーニングスライム液(ポーション素材としては一般的なもの)を浴びてしまった彼女の服は…
「どうしよう…ちょうど着替えのスカートも切らしてるのに…」
仕方なくマントで隠しながら、装備の修復と駄目にしてしまったポーション素材を買いに町へ向かったのであった…道具屋やポーション屋、雑貨屋など色々巡り、殆どのポーション素材の買い直しは出来た…
しかし、最後に一つ足りないものがあった…
それは「新鮮な精液」
生命力の源であるそれは、魔力を多分に含んでおり他の素材との親和性も高くポーションの触媒としてどうしても必要なものであった…
定期的に他の冒険者にお願いして採取していたものだったが、思わぬ紛失によって早急に必要になった場合にお世話になる店が存在した…
閑散とした裏通りに構えるこの店は看板も掛かっていない…客もほとんど入っていないのかカウンターでうたた寝をしている店員らしき人物が居るだけだ。
「あぁ…いらっしゃい……」
このお店は、普通の店では取り扱いのないものが手に入る。
サキュバス種である彼女(ヨミ)の持っている独自の仕入れルートから質のいい精液を取り扱っているので、スーはたまにこの店を利用していた。
「ちょうど良かったね♪…ほら…好きなだけ買っていいよ♪」
精液なんて一回の搾精で得られる量はたかが知れている。例え精力剤に頼っても小瓶一つを一杯にできれば十分だろう(無理やり射精させても薄い質の悪い精液になって価値が下がる)。その精液が店の棚に大きな瓶にしかも何個も満杯の状態で並んでいた…
見る限り質も申し分ない…混ぜ物もされていなさそうなこの大量の、しかも人の精液をどうやって仕入れたのか…ヨミに尋ねるとあっさりと回答を教えてくれた…
「精力ポーションを誤ってたくさん飲んで困ってる人…私が救ってあげなくちゃと思ってね♪」
裸で縛られているこの男、精力ポーションの効きすぎで射精が止まらなくなり自分でのコントロールが出来なくなっていた所をヨミが引き取り、精液タンクとして契約しているというのだ。
「そうだ…!スーちゃん…もし良かったらだけどサ…この瓶詰めのモノよりもっと新鮮な精液欲しくない…?」
そういいながらニコニコ顔で男の一物を刺激すると、ソレは簡単に鎌首をもたげるのだった。
「欲しい分だけ絞ってくれれば、自分で採取する分手間賃安くするし…どう?」
願ってもない提案に二つ返事で了承したスー…
「よかった~…じゃあ私は終わるまで外の部屋にいるから…誰も見えないようにしてるから服とかも脱いじゃった方がいいよ♪けっこう勢いよく射精するからコイツ」
そう言いながら部屋を後にするヨミ…黒い笑みを浮かべながら。スーと男の二人しかいない空間…暫くの間、粘度の高い液体の飛び出す音と漏れる男女の嬌声…その部屋の至る所に見えないように配置されたレンズのようなものが覗いていることをスーは知らない… ______________________________________
物語風HCG集
シチュ・内容
・服が溶けるポーションをこぼしちゃってスカートとぱんつが…
・ポーションの素材に必要なので、拘束されている精液が沢山出るおじさんから採取する為に色々な方法で(手や口・ぱんつ・スマタなど)
・後でコッソリ撮影されていたものをみんなで動画サイトで鑑賞する
本編175ページ(+文字無し差分)
おまけ(動画サイト風)差分
下着差分+一部本編未使用汁表情差分(支援サイトで先に公開したものです)
総枚数754ページ
前作品と世界観やストーリーは共有していますが、単作品で楽しめるようにしています。(あらすじ等で補足有)
おまけは本編で使用したCGの下着差分や脱衣差分等(他支援サイトで投稿したもの)です。
細かいキャラ設定やちびキャラ差分もあります。
背景の変更やトリミング範囲の関係でサイズが一部違います。
キャラ設定や差分、CGの先行公開など普段の活動はCi-enとFantiaで行っております。
↓
https://fantia.jp/fanclubs/2403
興味を持ってくれた方、よろしくお願いします。
ポーションの素材に精液を使いたいそうです…の評価
ポーションの素材に精液を使いたいそうです…はこんな人におすすめ
- 手コキが好きな人
- 女主人公が好きな人
- ツルペタを愛している人
ポーションの素材に精液を使いたいそうです…の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るポーションの素材に精液を使いたいそうです…の感想とレビュー
ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば女主人公もあります。こちらも非常に素晴らしいです。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。
余命宣告も嘘だったようです。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。
あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。
この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。個々に設定があって面白いです。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……
このシリーズの過去の作品全部買っています。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。前のお話を購入したのでもちろん購入。
生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高!最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。ツルペタ好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。