聖騎士の淫情
SpanKINGDOM 2023年4月号 -月刊スパンキングアンソロジー-
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目次
SpanKINGDOM 2023年4月号 -月刊スパンキングアンソロジー-ってどんな作品?
※日本語版のみの販売となります。
※Please note that this is the Japanese version only.
先月に引き続き、今月も有志のスパ創作者様に集まっていただきました!
第二回となります。
今月の執筆陣の皆さま(五十音順、敬称略)
R学.ぐらぷ(X/f)
かんみ(F/f)
すぅえっと(F/f)
滝川アリス(F/m)
ちぴ(F/m)
長さ斗(F/mf)
なごみ(F/f)
ヒロ(M/f)
ピンキリ(f/f)
山田こたろう(F/m) ---------------------------
2023年3月号https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01035596.html
SpanKINGDOM 2023年4月号 -月刊スパンキングアンソロジー-の評価
SpanKINGDOM 2023年4月号 -月刊スパンキングアンソロジー-はこんな人におすすめ
- お尻/ヒップを探している人
- おねショタでヌキたい人
- スパンキングに興味がある人
SpanKINGDOM 2023年4月号 -月刊スパンキングアンソロジー-の画像を紹介
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もっと見るSpanKINGDOM 2023年4月号 -月刊スパンキングアンソロジー-の感想とレビュー
まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
この姉弟の程よい距離感といいます。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。エッチシーンは例によってありません。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。
知らない人にはわからないことです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。無理やり系ではあるのです。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。エロが詰まっている。待ちに待った彼女との生ハメセックス!そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。繰り返しになります。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。
過去作に比べるとかなり良くなってます。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。
処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。それなりに危機感は持っているみたいです。可哀そうなのは抜けない派なので。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。エロとおねショタを両方楽しめる作品です。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。
清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。治療と称して行われるのはえっちな行為。
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SpanKINGDOM 2023年4月号 -月刊スパンキングアンソロジー-の作品情報
配信日2023年4月2日メーカー販売価格770円ファイルPNG / JPEGサイズ67.76MBジャンルCG・イラスト