みなも沈め

奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。

竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。

1巻から通して拝読しました。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。次回も楽しみです。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。

男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。