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勇者の日常

公開:2023年03月31日（最終更新:2025年12月13日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

勇者の日常ってどんな作品？
勇者の日常の評価
勇者の日常はこんな人におすすめ
勇者の日常の画像を紹介
勇者の日常の感想とレビュー
勇者の日常の作品情報

勇者の日常ってどんな作品？

【ストーリー】
多種多様な種族が存在し自然豊かで平穏な世界に突如あらわれた魔王
国王から要請を受け勇者が魔王討伐を目指す…が、
その勇者がとってもクズでスケベ
魔王そっちのけでパーティメンバーの女の子達を自分色に染めちゃう!

【内容】
女性メンバーに手を出し
救出したエルフのお姫様には
純潔を守る約束をして
下の世話をお願いしちゃう!

お姫様は
お口を口マンコにされて
アナルもケツマンコ化
処女なのにエッチな女の子になっちゃう!

2018年に支援サイトFantiaとFANBOXに掲載した
勇者の日常第1話～第5話までを再編集!

加筆修正、セリフや文章を大幅改訂した作品です。

1話・2話はモノクロからカラーへ変更
メインは4話・5話のエルフ国ソフィ姫になっております。【作品構成】
1話・イラスト(剣士リーシャ・勇者視点)基本CG1枚…計4枚
2話・イラスト(僧侶メイ・勇者視点)基本CG1枚…計4枚
3話・イラスト、漫画(武道家クリス・勇者視点)基本CG2枚/漫画2頁…計8枚
4話・イラスト差分(エルフ国ソフィ姫1)基本CG2枚/漫画1頁…計18枚
5話・イラスト差分(エルフ国ソフィ姫2)基本CG3枚/漫画1頁…計22枚
の構成となっております。ファイルサイズ1240×1754
CG9枚
漫画4枚
差分込みで本編56枚+α(各話の中扉など)
セリフ&擬音なし画像あり
総枚数148枚

勇者の日常の評価

勇者の日常はこんな人におすすめ

ごっくん/食ザーに興味がある人
フェラチオを愛している人
口内射精を愛している人
女王様/お姫様を愛している人

勇者の日常の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。
名無しさん
それがとても興奮してしまいました。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。
名無しさん
短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
名無しさん
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。
名無しさん
ヒロインは当然抵抗があるのです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。
名無しさん
数ある口内射精ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
名無しさん
一言でいえば朝粥定食が女王様/お姫様をより過激にしたような内容です。彼女の方にも変化がみられて……。エロなんです。プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。
名無しさん
肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。チャイナドレス風の魔法少女の衣装で様々な激しいオナニーふけり軍師ポジションを気取っています。
名無しさん
しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。