マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3

公開:2023年03月30日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3ってどんな作品？
マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3の評価
マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3はこんな人におすすめ
マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3の画像を紹介
マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3の感想とレビュー
マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3の作品情報

マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3ってどんな作品？

アリスたちの謀略により科目を体育に変更された風葉学園教師・梅原まりなは学園の冬休みが終わる頃二人暮らしの姉に松詣でに行こうと誘われ久しぶりに出かけるそこへ城下の運転する車に遭遇・同乗していたアリスに誘われ一緒に初詣へ、そこから始まる数々の狂気まりなは恋人をも巻き込んださらなる地獄の深淵へ落ちていくことに・・。

「続・監禁婚約排泄管理」ハヤトは仕方なくまりなのオシッコを飲みうんちをビーカーに取るハヤト、まりなはあまりの出来事にハヤトと別れようとするが・・・
「オムツヒロインダイアパー」劇場のような場所で寸劇のリハーサルハヤトとマリモが町で出会いマリモがハヤトをボコボコにしているところへ最弱オムツヒロインダイアパー登場生徒たちの前で無様・羞恥・狂気のヒロインを演じさせられる
その後、姉の暴力的態度・全裸生活などの不思議な出来事の謎が明かされる
本編73P
大きさはすべて1500×1500
セリフなし73P
PDF同梱
その1～その3のその3です。恋人を姉のマリモと悪の権化・ブラックラビットから救い地球を守るためオムツヒロインダイアパーが登場まりなが究極の羞恥の果てに何を見たのか?無様や羞恥にあえぐ女性を見るのが好きな方におススメです。この作品は「マリモとマリナのスカトロ拷問遊戯 1+2+3+おまけ画像122枚 (RJ01043925)」と内容の重複があります。

マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3の評価

マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3はこんな人におすすめ

閉じ込めが好きな人
マニアック/変態に興味がある人
スカトロが好きな人
おむつを探している人

マリモとマリナのスカトロ○問遊戯その3の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。ラストに閉じ込めも出てくるオチも良かった。
名無しさん
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
名無しさん
猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。もう素晴らしい！無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。
名無しさん
もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
名無しさん
小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。あと、オマケも素晴らしいモノです。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。
名無しさん
特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。
名無しさん
さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。そんな気持ちになる作品でした。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。
名無しさん
それに反応する男側も大興奮してます。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
名無しさん
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。