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わたしが肉便器に堕ちた御話し

公開:2023年03月23日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

わたしが肉便器に堕ちた御話しってどんな作品？
わたしが肉便器に堕ちた御話しの評価
わたしが肉便器に堕ちた御話しはこんな人におすすめ
わたしが肉便器に堕ちた御話しの画像を紹介
わたしが肉便器に堕ちた御話しの感想とレビュー
わたしが肉便器に堕ちた御話しの作品情報

わたしが肉便器に堕ちた御話しってどんな作品？

【アダルト同人CG作品】第5作目「わたしが肉便器に堕ちた御話し」
【登場人物紹介】
・舞(まい)……エッチな事に興味深々、多感なお年頃の女子高校生。母親に似て巨乳美女。お義兄ちゃんと結婚するのが小さい頃からの変わらない夢。

・お義兄ちゃん……義妹の舞(まい)を溺愛しつつ義母にも恋慕している、面倒くさい童貞ブサメン。義妹が高校に上がる時期に社会人となり現在は近くのマンションを借りて自活している。

・舞の実父……血の繋がった家族であろうと平気で食い物にする外道。表向きは陽気で人当たりがよく交友関係は広い。詐欺や恐喝などで何度がトラブルを起こしており、それが切っ掛けで離婚している。

「基本CG12枚+ストーリー差分」:124枚「文字と陰毛が無いバージョンのCG」:37枚合計枚数:161枚
提供同人サークル:バブミンメイン作画担当:小津野元護(おづのげんご)

わたしが肉便器に堕ちた御話しの評価

わたしが肉便器に堕ちた御話しはこんな人におすすめ

寝取られを愛している人
売春/援交を探している人
アナルでヌキたい人

わたしが肉便器に堕ちた御話しの画像を紹介

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名無しさん
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！エロは街が陥落する様子を描いた作品である。
名無しさん
そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。「NTR要素あり」と記載されています。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。購入して大正解でした。
名無しさん
玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。
名無しさん
今回も最高でした、ありがとうございます。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。
名無しさん
パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。
名無しさん
内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。
名無しさん
中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。
名無しさん
シリーズ1作目からのファンです。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。
名無しさん
できれば次もいちゃラブ路線で……！叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。終えるような終わり方から場面展開してスタート。
名無しさん