姉ちゃんの友達がえっちすぎる!

ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。まず「眼」の描写がすごいいい。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。

なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。

絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわwそれぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！次回作もとても楽しみです。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。