聖騎士の淫情
コミッションまとめCG集
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
コミッションまとめCG集ってどんな作品?
コミッションにて制作したイラストのまとめです。
最初に依頼を受けた2020.12から2021.11までの11作品をまとめました。
さらに、支援サイトのお試し版として21年7月更新の差分付きイラストを同梱しております。
【作品内容】 01 『対魔忍ア○ギ』井河ア○ギ
(支援サイト版に新規テキストを追加&PSDを追加)
02 『対魔忍ア○ギ』井河ア○ギ
(支援サイト版に新規テキストを追加&裸差分を追加&PSDの内容を更新)
03 『色情○団』伊月○摩
(支援サイト版にPSDを追加)
04 『ワン○ース』○ミ
05 『ナイツ&マジック』ケル○ルト・ヒエタカンナス
06 『対魔忍ア○ギ』井河ア○ギ
07 『ワン○ース』ロ○ン
08 『ストリート○ァイター』春○
09 『対魔忍ア○ギ』八○紫
10 『対魔忍ア○ギ』甲河ア○カ
11 『ワン○ース』○ミ&ロ○ン
支援サイトお試し版 『ファイナル○ァンタジー7』ティ○ァ・ロックハート
(支援サイト版にPSDを追加) 表情・服装などを切り替えられるPSDファイルがすべてに付属します。
テキストは付いていないものもあります。
付属する差分やPSDの内容などは作品ごとにそれぞれ異なります。 基本画像サイズ:2456×1736(※イラストにより異なります)
画像総数:103枚
PSD:12ファイル ※本作品は支援サイトの上位プランでも公開予定です。 作者twitter:Yasaka_Lv99
作者pixivID:211811
コミッションまとめCG集の評価
コミッションまとめCG集はこんな人におすすめ
- アヘ顔が好きな人
- くすぐりに興味がある人
- 脚を探している人
- 言葉責めに興味がある人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
コミッションまとめCG集の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るコミッションまとめCG集の感想とレビュー
明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。大変にヌケる。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。フルカラーの良さも光ります。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。
悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。素晴らしいと思います。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。
息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。
エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。phase:Eが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)
ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。phase:Eの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。
それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。