100円まもの娘シリーズ「おっぱいビースト」

終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。 こういうのでいいんです。 彼女の方にも変化がみられて……。 絵に惹かれて購入しました。 おっぱいと言わずにいくらでも出してほしい内容です。

しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。 読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。 男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。 フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。

目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……

大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。 彼女ものすっごくスケベです。 幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。 レビューしながらもう気になってしょうがない。 これです。

個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。 エロ描写はサムネのキャラのみです。 おねショタと話してもいいと感じる構成です。