集団催〇女学園「服に射精させずにいられない」～セーラー服 中編

一言、興奮しています。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。DXパックは通常価格165円です。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。

盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。

作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。好みにさえあえばクオリティは高いです。

そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

ヒロインによる足コキがメインな作品です。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。