悪堕艦娘名鑑弐 2/3

今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！ 特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。 （なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。 悪堕艦娘名鑑弐 2/3というタイトルが最高。 通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。 この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。

酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。 姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。

匂いフェチと組み合わせたラバーをもっと見たいです。 おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。 やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。