聖騎士の淫情
拘束セツゾク
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
拘束セツゾクってどんな作品?
アナログ線画(シャーペン)をデジタル彩色(アニメ塗り)したものです。
基本16枚差分(ハイレグ衣装/ラバースーツ/全裸/銀粉/金粉/線画)
PNG横1500x縦2000(px)
※文字は一切無し。
画像追加(フォルダ『7-おまけ』)
1枚+差分(ビリビリ)
JPG短辺1200(px)
拘束セツゾクの評価
拘束セツゾクはこんな人におすすめ
- 機械責めに興味がある人
- 拘束が好きな人
- イラスト集に興味がある人
拘束セツゾクの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る拘束セツゾクの感想とレビュー
マニアックな描写が多めです。コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。
770円以上です。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。
ヒロインがエロくて良いです。大変コスパがいいです。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。
旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。
爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。
知らない人にはわからないことです。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。