ALL THAT'S PRETTY PART 10

力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。スケベ過ぎんだろ･･･でも、この話で一番気に入ったのは、ムチ/縄/蝋燭でした。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。

おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。エッチは大体ママさん側から誘われてます。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。

ボリュームは16Pです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。