聖騎士の淫情
おっぱい祖母
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
おっぱい祖母ってどんな作品?
孫はおっぱいを目の前にしてると、触りたくなっちゃうみたい…この子、あそこが熱く固くなっている…このままじゃ眠れないから落ち着かせるために、おっぱいを触らせながら、孫のものを手コキし始めた!
はじめての膣内射精をしてからも、翔太の性衝動は止まらなかった!「さっきよりも滑って、なのに僕のきゅううって締めてきてっ……」「ちょ、ちょっと、翔太……そんな、動かして……」「もうおじーちゃんいないからいいでしょ?」「じっとしてるのガマンできないし」「こんな激しくっ、んっ、あ、あんっ!んああああっ!」
「おばーちゃんのここも濡れてるし、いいよね、挿れちゃうよ?!」「も、もう翔太、焦りすぎっそ、そんな強引にしちゃ……ダメなんだからっ……んんっ」「もう挿れて気持ちよくなりたいの、自分でも止まらなくて、はあっ」「それにすっごくぬるぬるして、どんどん入ってっちゃうし」「……でも、強引は、ダメっ……はああっあっ、あはあっ……」「全部入ったっ……ごめんねおばーちゃん」「んっ、ずんずんって、勢いよすぎっ……んん」「僕のにすごく中のお肉、ねっとりって吸い付いてきて、はっ、ああっ……ふぁっ……」
【収録作品】『祖母なのにパンパンおっぱい (RJ375340)』『祖母なのにパンパンおっぱい続 (RJ375342)』
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 15枚+α・差分込み本編 294枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
おっぱい祖母の評価
おっぱい祖母はこんな人におすすめ
- 着物/和服を愛している人
- おっぱいでヌキたい人
- 露出が好きな人
- 手コキに興味がある人
おっぱい祖母の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るおっぱい祖母の感想とレビュー
戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。そこが最高の魅力だと思います。ラストシーンが特に素敵でした。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。
主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。非常に楽しめました。購入して大正解でした。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。
ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。この作品は違います。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。男性向けジャンルです。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。
しかし、本作は違います。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。以下、感想です。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。
総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。着衣での性行が長めです。前回の話でもあった拘束時の露出も欲しいと思った。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。家賃滞納者を契約に従い犯す。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。
そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
感想・レビューを書く
おっぱい祖母の作品情報
もっと詳しく