座布団の軌跡22.12.01～12.31

このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。

百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。座布団屋の最新作がついに登場です。個人的にオススメかな。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。

縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。ぶっかけがあって抜けます。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。

次回作にも期待！（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。