出る射精パーティプリキュ●

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。

絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。他も満足の分量があります。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。

バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。そこが最高の魅力だと思います。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。

ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。