寝起きドッキリ☆エロライブ

特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。

ついにこの作品の最終巻です。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。元ネタを知らなくても大丈夫です。