ギャル作品 93ページ 総集編

排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。息子がうらやましいの一言ですね。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。

1巻から通して拝読しました。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。

個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。

ここからどうなるのか続きが楽しみです。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。それがとても興奮してしまいました。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。