聖騎士の淫情
母も姉も叔母もドヘンタイ! -年齢の割りにデカチンの僕-
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
母も姉も叔母もドヘンタイ! -年齢の割りにデカチンの僕-ってどんな作品?
ママとお姉ちゃんと叔母と一緒に住んでいる僕。
実はママもお姉ちゃんも叔母もみんなドヘンタイだった。
なんでもお願いを聞いてくれるママ、次第に内容もエスカレートしていってなんでもお願いを聞いてくれるようになったし、お姉ちゃんもオナニーを目撃した日をさかいにHな関係に。
ムチムチの叔母さんもドヘンタイでHな事に…
そんな家族とのムフフを描いた作品です。
-----------------------------------------------------------------------
・ママのおまんこ見えちゃった!
・ママがご褒美にシコシコ手コキ
・ママの包茎をめくってフェラ
・ママとお風呂で初体験!
・お姉ちゃんの角オナニーを目撃!
・お姉ちゃんと昼間からバックでパコパコ
・お姉ちゃんと正常位でセックス
・叔母とお風呂でデカ尻騎乗位
・叔母のムチムチ尻をバックでパコパコ
・叔母の肉欲騎乗位
・母の巨尻をバックでパコパコ
・お姉ちゃんのあまあま騎乗位
・叔母のムチムチと腋毛セックス
他
-----------------------------------------------------------------------
■内容
基本CG13枚
総枚数520枚
サイズ1920x1080
です。
母も姉も叔母もドヘンタイ! -年齢の割りにデカチンの僕-の評価
母も姉も叔母もドヘンタイ! -年齢の割りにデカチンの僕-はこんな人におすすめ
- 陰毛/腋毛が好きな人
- おねショタでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- ショタを探している人
- 淫語でヌキたい人
母も姉も叔母もドヘンタイ! -年齢の割りにデカチンの僕-の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る母も姉も叔母もドヘンタイ! -年齢の割りにデカチンの僕-の感想とレビュー
そのため、前編をみた方がより楽しめます。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。tomoの作品は一種の文学の域まで達していると思います。
実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。
計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。
男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。ノーテキスト版とPDF版(ノーテキストPDF版)も収録されています。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。tomoの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。
巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。
けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。雌に堕ちるまではあっという間。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。
エロ描写はサムネのキャラのみです。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。