聖騎士の淫情
亜人録~鍛冶屋ドワーフと弟子の男~
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目次
亜人録~鍛冶屋ドワーフと弟子の男~ってどんな作品?
奥深い山林に二人の男女がいた。
女ドワーフのボーナが居を構える洞穴は代々ドワーフ族が受け継いできた鍛冶場であり、そこで作られる業物は近隣の村落で重宝されてきた。
人間の男イニゴは貧しい出自であり、行く先々で盗みを働き居場所を失い流れ流れてこの洞穴にたどり着いた。
そこでも盗みを働こうとするもボーナに見つかりキツく締め上げられ、どういう訳か弟子として同居することとなった。
初めの内は不真面目であったイニゴも日々の鍛錬の末、今ではボーナにとってなくてはならない存在となっていたのだった……。
小さい人外メス×人間男のエロいCG集になっております。
表紙1枚
漫画5ページ
基礎CG10枚
エピローグ1ページ
全CG100枚
PDF2個
亜人録~鍛冶屋ドワーフと弟子の男~の評価
亜人録~鍛冶屋ドワーフと弟子の男~はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- ムチムチを愛している人
- 中出しが好きな人
- 筋肉を探している人
亜人録~鍛冶屋ドワーフと弟子の男~の画像を紹介
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もっと見る亜人録~鍛冶屋ドワーフと弟子の男~の感想とレビュー
個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。
総集編のためボリュームもありとても良かったです。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。
とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
ついにこの作品の最終巻です。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。
乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。ドストライクです。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。