聖騎士の淫情
愛蟲神社の箱の中
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愛蟲神社の箱の中ってどんな作品?
一条萌菜は蟲運が悪い、そのために転校を余儀なくされていた。そこで数百年前の確執に決着をつけるべく「愛蟲神社」を訪れる。
しかし「愛蟲神社」で待っていたのは、想像を絶するような蟲を使った儀式だった。数万…数十万…の虫、虫、虫、虫、虫、虫、虫、虫、蟲が容赦なく乙女の柔肌を圧迫する。
怒涛の蟲攻め緊縛、凌辱ストーリー!
果たして萌菜は狂気の虫攻めを耐え抜き、蟲と和解できるのだろうか?※画面の虫密度が濃いです。間違っても蟲が嫌いな人は購入しないでください。 虫が大嫌いなお嬢様が全身ゴキブリに埋め尽くされる。観衆の前でおしっこを漏らし、乳首イキさせられ、巨大ゴキブリに犯される。
基本CG12枚本編142枚(文字なし版138枚含め合計280枚)
続きを読む愛蟲神社の箱の中の評価
愛蟲神社の箱の中はこんな人におすすめ
- 母乳に興味がある人
- 放尿/おしっこに興味がある人
- お嬢様が好きな人
- 羞恥/恥辱を愛している人
- 露出でヌキたい人
愛蟲神社の箱の中の画像を紹介
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もっと見る愛蟲神社の箱の中の感想とレビュー
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。作品内容に露出と書いてあります。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。
そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。とにかく続きが読みたい作品。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。
お嬢様がもう最高です。作品については、身体がとてもセクシー。250歩の路地は元気印。そしてゲップ。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す!
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。
ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。
魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。