淫虐のトロフィー

個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。

気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。 登場キャラやバリエーションは少なめです。 巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。 ありがとうございました。

今回のメインヒロインは変態猟奇。 これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。 大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。

撮影に対する拘りがアッパレ！ そして、胸揉みながらキスをするのです。 元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。