聖騎士の淫情
EROPHOGEAR petit
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EROPHOGEAR petitってどんな作品?
「負けた方がなんでも言うことを聞く」という条件の温泉卓球で負けてしまう。一緒に卓球をしていたマリアやエルフナインが居なくなり、二人きりの卓球部屋で雪○クリスが出した条件とは…!
某XDアプリの星4メモリア「本気の〇球対決」が元ネタのプチCG集となります。
制作:あこ屋イラスト:あこTwitter:@a_k_g_e_0325pixiv:56116618
内容:以下21枚・基本CG:1枚・本編:7枚・文字無し差分:7枚・浴衣無し差分:7枚
EROPHOGEAR petitの画像を紹介
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もっと見るEROPHOGEAR petitの感想とレビュー
今回も最高でした、ありがとうございます。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
母親寝取られものです。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。
この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。
読んでいて気づいたのです。それを確認できる作品です。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですねそれ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。
チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。