ホモのニーチャンの為のクッキー☆落書き集凌辱編

和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。

寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。登場する女性は全員巨乳です。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。