おとなりのドワーフさん

なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。 ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。 エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。

まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。 そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。 同一サークルのツインテールが好きな人ならもちろん好きです。

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

（なんならもっと出してもいいくらい） 単語が入るので当てはめてみましょう。 個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。