窩依談(わいだん)～廃神社の神様～

女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。

そんな気持ちになる作品でした。まさかの公式絵師様からの作品！あの名作のパロディですね！宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。

ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。おねショタな服装がとってもかわいいヒロインです。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。